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インフォメーションシステムズ株式会社 様
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サイトリニューアル

VLF/LF電磁波やGPS地殻変動など複数の観測データを独自に解析し、数日先の「短期地震予測」を配信する防災・リスクマネジメント企業「インフォメーションシステムズ株式会社」様のコーポレートサイトを、フルリニューアルで制作いたしました。
マグニチュード4以上の地震について「いつ・どこで・どの程度」を数日〜10日先のスパンで予測・配信する、独自の予測技術を持つ同社。今回のプロジェクトでは、その先進性と信頼性を損なうことなく、"防災=不安"という印象を"希望"へと転換し、企業・自治体・個人の誰にとっても価値が伝わるプラットフォームの構築を目指しました。
確かな技術を持ちながら、その価値が半分しか伝わっていない。
リニューアルの出発点は、ここにありました。既存サイトでは、利用者が何を見れば予測を確認できるのか、日頃どんな備えをすればよいのかが分かりにくく、導入実績やサポート体制も見えづらい状態でした。だからこそ今回は、高度な技術を「専門情報の羅列」から「自分ごととして行動できる情報」へと翻訳し、導入を安心して判断できる設計へと作り変えています。
「不安」を「希望」へ ― 防災のイメージを塗り替える
"防災は、未来へ繋ぐ希望の架け橋"
地震や防災というテーマには、どうしても暗く重い印象がつきまといます。そこで今回は、コーポレートカラーであるブルーの誠実さ・信頼感を軸に据えながら、ファーストビューからサイト全体へ、円と半円を組み合わせたカラフルな幾何学モチーフを大胆に配置しました。
色彩に意味を持たせる — カラフルさを単なる装飾ではなく、「人と未来をつなぐ希望」の象徴として機能させる
信頼と希望の共存 — 硬質で誠実なブルーと、有機的で明るいフォルムを、高い次元で両立させる
理念を軸にした構成 — Purpose/Mission/Vision を、トップは簡潔に・下層は詳細にと段階的に読み解ける導線に
"見たくない情報"を、"知りたくなる情報"へ。防災に対する心理的なハードルそのものを、デザインの力で引き下げています。
機能・運用面 ― 伝わる情報設計と、自走できる運用
STUDIO をベースに、運用の手軽さと、作り込まれた表現力を両立するサイトを構築しました。
強みを「行動」に変える情報設計 被災回避DXを「地震予測システム」と「リスクマネジメント」に整理。専門的な技術背景を、企業や自治体が導入を判断できる具体的な価値へと翻訳し、詳細は下層や関連情報へ自然に誘導する構成に。
世界観を統一するビジュアルとインタラクション 円・半円のモチーフをFVから下層まで一貫して使用し、ブランドの世界観を統一。STUDIO標準では表現しづらいホバー時の画像切り替えなどは、カスタムJavaScriptで補完し、洗練された挙動を実現。
ご自身で更新できる運用設計 お知らせなど日々動く情報は、STUDIOの管理画面からノーコードで更新可能。最新情報を発信し続けられる自走できる運用体制を構築。
公開URLはこちら
https://informationsystems.jp/

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